2008年09月16日

消された年金!?

また、社会保険庁の問題が明らかになりました。

皆さんの年金額計算の元となる標準報酬月額改ざん問題。


ただ、この問題は改ざんを指南したとされる社会保険庁に問題アリということは当然ながら、事業主側にも問題アリです。



標準報酬月額は、毎年4・5・6月の給料額の平均を元に9月より決定(改定)されます。(保険料として天引きされるのは10月受け取り給与)
決定された各従業員の標準報酬月額については、社会保険庁より決定通知書という形で事業主に通知されます。事業主は通知された標準報酬月額を従業員に知らせる義務を負っているのです。



改ざんされた標準報酬月額・・・。
事業主から通知されていればその時点で問題になっていたのでは。。
実態よりも低く申告させることを指南させる(社会保険庁)は問題ですが、それを受け入れて改ざんを了解し、しかも従業員に説明もなく改ざん前の標準報酬月額で保険料を天引きしていた・・・とすれば、言語道断。


社会保険庁は、給与明細等の証拠(←こればっかですが、残している方のほうがわずか・・・・)があれば社会保険事務所で訂正できるような取扱いを始める・・・と報道で聞きました。

となれば、標準報酬月額を低く申告したにも係わらず、以前の保険料を天引きしていた事業所に取り立ての手は及ぶのでしょうか・・・。
おそらく・・・時効の問題が・・・・。




万が一、改ざんされていたというおそれがある場合で、証拠がなくとも第三者委員会には申し立てできます。(社会保険庁の回答後ということになるでしょうが・・・・)



腹立たしいことこの上ないかと存じますが、冷静に・・・冷静に・・。



消えた年金
消された年金

の情報をおよせください。


⇒⇒⇒情報提供(フォームが開きます)



◆◇▼▽●○◆◇▼▽●○◆◇▼▽●○◆◇▼▽●○

ご質問がある場合は、こちらを・・・⇒「年金疑問を解消!」

年金の基本的な解説については、こちらを・・・⇒「なんやねん?年金?」


posted by 橋本將詞 at 12:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
5年間10等級も低い会社の虚偽届出、第三者委員会でわ,正常な源泉徴収おこなれている、時効過ぎた、会社と交渉しなさい???、、算定届け確認作業、行われていなかった、、、ちなみに社会保険事務所の担当者が、算定基礎は、本給だけで計算するんですよ、?から事件が始まった・・・どこお、どうして訴えるか、、おしえて、、、、、、、
Posted by taketo at 2009年02月28日 11:24
taketoさん>
コメント拝見いたしました。第三者委員会にも申立てされての結論がその結果だったのでしょうか?

第三者委員会の結論がでてしまっていれば、現制度では訴訟しかないのが現実です。

ただ、コメントだけでは事情がよくわかりません。情報提供ホームより情報提供いただければ幸いです。

Posted by 橋本將詞 at 2009年03月12日 21:02
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