2009年08月04日

本気か??

http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2009080300812

時事ドットコム

自公両党の共通公約として3年以内の実現を目指すようです。


確かに、25年納めないと1円も支給されないというのは不公平です。現状では、納付が24年11ヶ月の人も、1ヶ月の人も同じ扱いになってしまいます。(保険という機能を考えると実際には違うのですが・・・・)

10年とすることで無年金者は大幅に減るでしょう。「無」年金者は・・・・。



ただ、40年納付して年額792,100円が10年納付でいくらの年金になるのでしょうか。単純に、792,100円÷4=198,025円(月額約16,500円)。まったくないよりマシかもわかりませんが、この額は生活していく上でどの程度の足しになるのでしょう。税金投入で最低受給額を引き上げると記事は伝えていますが、納付実績によって支給する年金制度において現状の国庫負担以外に負担を増やすことは如何なものか・・・・。



私が危惧するのは上のような事情だけでなく、いつの時点まで遡るのか、またどの時点まで認めるのか・・・です。

例えば、現実に25年に満たないために受給できない人を救済するのか。現実問題として救済できるのか?特別便のような年金番号を持つ人全て(給付に結びつかない年金番号を持っている人全て)について調査しなおすのか。

また、受給資格25年は老齢基礎年金の支給要件だけではありません。障害や遺族の年金であっても受給資格25年は絡んできます。25年に満たなくて遺族年金が受給できない人も現実にいるのです。(私の母もそうです。)
こういう人たちも救済するのでしょうか?



今後、将来に向かって・・何十年とかけて受給資格期間を10年に引き下げるというのであれば、少しは納得できるものの、3年間で実現するということは不可能に近いのではないか・・・・。できたとしても、それはすこぶる不公平となる政策ではないか。

また、変に期待をもたすだけのものにならないか・・・・・。




よくよく考えなければなりません。。。。


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posted by 橋本將詞 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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