2006年05月01日

障害基礎年金と老齢厚生年金が併給できます。

平成18年度より、65歳以上の方について障害基礎年金と老齢厚生年金が併給できるようになりました。

従来であれば、障害基礎年金受給者が厚生年金に加入し事業所で働いていたとしてもその期間について、老齢厚生年金と障害基礎年金の併給ができなかったために、障害基礎年金か老齢厚生年金+老齢基礎年金の選択しなければなりませんでした。

また、障害基礎年金の受給者については国民年金は法定免除のために万が一国民年金の期間があったとしてもその期間は免除期間となるために老齢基礎年金も減額されての支給となります。

しかし、今年度から障害基礎年金と老齢厚生年金が併給できるようになるために障害基礎年金受給中に働いた期間についても年金に反映されるようになります。


もちろん、現在障害基礎年金しか受給されてなくて、厚生年金の期間がある方も対象になります。
併給をしたい方については、「年金受給選択申出書」の提出が必要になります。

また、遺族厚生年金と障害基礎年金との併給も可能です。


どちらの場合も、どちらもの年金受給要件を満たしていることが必要ですので、念のため・・・・。

posted by 橋本將詞 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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