2007年05月05日

遺族厚生年金の見直し〜その1〜

本サイトの遺族の給付「併給の調整」の項に平成19年4月改正の項目を加筆しました。

  「併給の調整 (老齢の年金と遺族の年金)」

しかし、とんでもなくややこしい書き方になってしまいました。


え?何がって?^^

改正点は、65歳以上の配偶者が受け取る遺族厚生年金の額(実際には計算方法)と受給方法です。


簡単にいえば、遺族厚生年金の額が死亡した配偶者の老齢厚生年金の4分の3(または3分の2+自分自身の老齢厚生年金の2分の1のいずれか高い方)には変わりありませんが、自分自身の老齢厚生年金が受給できる場合は、自分自身の老齢厚生年金との差額が遺族厚生年金として支給されることになったのです。


・・・実際に受給できる額に変更はない・・・・・

死亡した配偶者の加入歴が反映される遺族厚生年金が自分自身の加入歴が基となる老齢厚生年金に名前が変わるだけ・・・・と考えるのは大きな間違いです。



老齢厚生年金になることで、在職老齢年金も絡むようになりますし、場合によっては税金も絡んできます。


該当する方にしても、わかりにくいとは思いますが・・・・。

posted by 橋本將詞 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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