2009年04月01日

年金自己責任時代到来!

久しぶりに「なんやねん?年金?」に新しい項を追加しました。

「ねんきん定期便」


先の記事にも書きましたとおり、この4月より被保険者に対しての「ねんきん定期便」送付が開始されます。


被保険者自身の加入歴・納付歴・標準報酬月額等を記載した膨大な資料が今後毎誕生月に送られることとなり、自身で履歴を確認する必要があります。



年金相談をしていると皆さんの口からよく聞く言葉・・・

「国がすることは信用していたのに・・・」


定期便によって社保事務所に出向かずとも、毎年年金加入歴をチェックすることができる体制が整えられることとなり、国が運営する年金制度を監視することができるようになると同時に、これまで以上に自己の責任でアクションを行う必要性がでてきます。


例えば、第3号被保険者の夫が退職して第1号被保険者となった場合。妻も当然に第1号被保険者となります。手続せずにそのまま・・・となる可能性もありますが、定期便が届くことによって手続をしていないことを気づくことができます。手続するしないに係わらず、毎年誕生月に定期便が届くことになります。

手続しないのは、自分の責任では?
しかも納付状況まで通知しますので、年金を受け取る段階になって納付した・・・してない・・・ということは、なくなるはず。


ただ、住所変更だけはしておかなくてはなりません。
でないと定期便自体が届かない・・・。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
年金問題で苦しんでおられる方は、あなただけではありません。
解決された事例も含め、あなたの貴重な体験をご提供ください。

私に情報を提供することで解決するものではないかもしれませんが、情報を蓄積することで、他の困られている事例の解決に繋がる可能性もあります。

⇒⇒情報提供フォーム
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注1)年金相談ではありません。年金相談をご希望の方はコチラを⇒「なんやねん?年金?」


注2)情報の提供は、匿名で結構です。いただいた情報は、他の方へのアドバイスとして事例のみご紹介させていただくことがあり、また、事例として当事務所が主催する勉強会・事例研究等にてその研究材料にさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。もちろん、具体的な事業所名等は伏せていただいて結構です。



posted by 橋本將詞 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

ねんきん定期便が始まります

今年の4月より「ねんきん定期便」が開始されます。

送付対象者は、国民年金、厚生年金の被保険者で今年度以降毎誕生月に送付されます。


送付される内容は以下のとおり(社保庁HPより引用)


(平成21年度)
@ 年金加入期間
A 年金見込額
ア 50歳未満の方・・・ 加入実績に応じた年金見込額
イ 50歳以上の方・・・ 「ねんきん定期便」作成時点の加入制度に引き続き加入した場合の将来の年金見込額
※ なお、既に年金受給中(全額停止も含む)の方には、年金見込額はお知らせしません。
B 保険料の納付額
C 年金加入履歴
D 厚生年金のすべての期間の月毎の標準報酬月額・賞与額、保険料納付額
E 国民年金のすべての期間の月毎の保険料納付状況


(平成22年度以降)
<節目年齢時(35歳、45歳、58歳)の方々>
平成21年度と同じ内容(@ 〜E)の記録を更新してお知らせします。

<上記以外の方々>
上記@〜Bについて、記録を更新してお知らせします。また、上記D及びEについて、 直近一年分をお知らせします。


膨大な情報量です。
送られてくる詳細な内容・様式については下記のページから
http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/teikibin/soufu.html




しかも、オレンジ色の封筒で送られてくる方については「漏れ」や「誤り」がある可能性の高い方。(それ以外は、水色の封筒)

さらに、中に回答票が入っており、青い用紙が入っていた方は「漏れ」「誤り」がある場合・ない場合、どちらの場合も回答する必要があり、それ以外の白い用紙の方については「漏れ」「誤り」がある場合のみ回答してもらう。


特別便を含ませた内容となっています。


現在、今年度中に送付を完了した特別便の回答もまだの方がたくさんおられるようで、回答を促すハガキを送付しているようです。その上でさらに定期便発送が開始される。。

これは混乱するのでは???


ともあれ、定期便そのものについては被保険者の方の詳細な納付歴ということで歓迎すべきもので、これを機会に年金への関心が良い方に向いてくれることを祈ります。。

⇒⇒情報提供フォーム

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注2)情報の提供は、匿名で結構です。いただいた情報は、他の方へのアドバイスとして事例のみご紹介させていただくことがあり、また、事例として当事務所が主催する勉強会・事例研究等にてその研究材料にさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。もちろん、具体的な事業所名等は伏せていただいて結構です。




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2008年09月17日

年金問題・・・あなただけのことではありません!

消えた年金

消された年金


年金問題・・・一段落もしていないうちに再燃です。


どちらのケースでも被害受けたのは被保険者・受給権者・・・国民です。



一連の問題の被害者は、あなただけではありません。
全国にたくさんの被害者がおられます。



国が・・・
社保庁が・・・
事業主が・・・


などと言ってはいられません。




たくさんの事例を蓄積させることが解決への道と考えます。
そこで当事務所では、被保険者・受給権者の皆さんに「消えた年金」「消された年金」に関する情報を募集します。


年金問題で苦しんでおられる方は、あなただけではありません。
解決された事例も含め、あなたの貴重な体験をご提供ください。



私に情報を提供することで解決するものではないかもしれませんが、情報を蓄積することで、他の困られている事例の解決に繋がる可能性もあります。



⇒⇒情報提供フォーム

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2008年09月16日

消された年金!?

また、社会保険庁の問題が明らかになりました。

皆さんの年金額計算の元となる標準報酬月額改ざん問題。


ただ、この問題は改ざんを指南したとされる社会保険庁に問題アリということは当然ながら、事業主側にも問題アリです。



標準報酬月額は、毎年4・5・6月の給料額の平均を元に9月より決定(改定)されます。(保険料として天引きされるのは10月受け取り給与)
決定された各従業員の標準報酬月額については、社会保険庁より決定通知書という形で事業主に通知されます。事業主は通知された標準報酬月額を従業員に知らせる義務を負っているのです。



改ざんされた標準報酬月額・・・。
事業主から通知されていればその時点で問題になっていたのでは。。
実態よりも低く申告させることを指南させる(社会保険庁)は問題ですが、それを受け入れて改ざんを了解し、しかも従業員に説明もなく改ざん前の標準報酬月額で保険料を天引きしていた・・・とすれば、言語道断。


社会保険庁は、給与明細等の証拠(←こればっかですが、残している方のほうがわずか・・・・)があれば社会保険事務所で訂正できるような取扱いを始める・・・と報道で聞きました。

となれば、標準報酬月額を低く申告したにも係わらず、以前の保険料を天引きしていた事業所に取り立ての手は及ぶのでしょうか・・・。
おそらく・・・時効の問題が・・・・。




万が一、改ざんされていたというおそれがある場合で、証拠がなくとも第三者委員会には申し立てできます。(社会保険庁の回答後ということになるでしょうが・・・・)



腹立たしいことこの上ないかと存じますが、冷静に・・・冷静に・・。



消えた年金
消された年金

の情報をおよせください。


⇒⇒⇒情報提供(フォームが開きます)



◆◇▼▽●○◆◇▼▽●○◆◇▼▽●○◆◇▼▽●○

ご質問がある場合は、こちらを・・・⇒「年金疑問を解消!」

年金の基本的な解説については、こちらを・・・⇒「なんやねん?年金?」


posted by 橋本將詞 at 12:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

加入歴に関して情報をお寄せください!

ねんきん特別便を受け取られた方へ!!



当事務所は、年金制度の必要性を訴えるとともにでき得る限り皆さんの疑問にお答えしたいと考えております!


また、それは私にとっても年金の専門家である社労士として大きな経験(宝物)になります!!


そこで!!!



加入歴に疑問を持たれた・・・その疑問を情報としてお寄せください!



今年の10月までに被保険者全員に「ねんきん特別便」(緑色)が送付されます。

http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/index_kojin.html

社会保険庁のページ



受け取られた方・・・・加入歴に疑問はありませんか??



「4月入社のはずが、10月からになっている・・・」


「ずっと勤めていたのに、途中で途切れている期間がある・・」


など。。。



疑問をぜひお寄せください。



⇒⇒⇒ねんきん特別便 情報提供




年金加入記録の問題は、基本的に社会保険事務所に出向かないと(WMで調査しないと)解決しない問題です。・・・出向いても解決しないことも多々ありますが・・・。

ですので、普段から皆様の疑問にお答えしているメール相談とは違ったお答えになる場合もございます。(社保に出向かないと確認できないことが多いため・・・)


ですので、お寄せいただいた情報に関しては、無料でアドバイス差し上げるようにさせていただきますが、通常の年金相談とは違いお答えできかねることもあります。





アドバイスに関しては、無料メール相談と同様に、初回無料にさせていただきます。
(なお、再質問及び手続委託が発生する場合は有料とさせていただきますが、事前にお知らせします。)









posted by 橋本將詞 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

12月生まれの年金受給者から現況確認の方法が変わります。。

平成18年12月から、12月生まれの年金受給者からこれまでの現況届による現況確認の方法から住基ネットを利用する方法に変わります。

ですので、社会保険庁が管理している基本情報(氏名・生年月日・住所・性別)が住基ネットで確認できる方については、社会保険庁が住民基本台帳ネットワークシステムに直接確認するために、これまでの現況届提出は不要になります。


詳細については・・・・社会保険庁のページを・・・・

http://www.sia.go.jp/topics/2006/n1120.html


う〜〜〜ん、年金定期便といい・・・「わかりやすい」「使いやすい」を努力していることがわかります。。。

でも、今日の朝刊には社保庁解体の記事が・・・・。。。

posted by 橋本將詞 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

離婚時分割制度の情報提供が開始

10月1日より、厚生年金離婚時分割制度の情報提供が開始されました。

↓分割制度についてはこちらを・・・・
http://www.h3.dion.ne.jp/~nan-nen/sonota/so-rikon.htm


情報提供は、当事者の双方または一方から行うことができます。


情報の内容については・・・
@分割の対象となる期間
Aその期間にかかる当事者双方の保険料納付記録
B按分割合の範囲


だそうです。。


情報提供においては、請求書と年金手帳並びに戸籍謄本など必要になります。
posted by 橋本將詞 at 13:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

法令違反通報窓口??

集荷の仕事が忙しく、ちょっと覗いていない間にこんな窓口ができたそうです。。

法令違反通報窓口!!

http://www.sia.go.jp/top/iken/tuho.htm


私見ですが、どうなんでしょうか?この制度。。。

不法な免除手続きが全国的に発覚したとはいえ、現場の職員さんの士気に影響するような気もしないでもありません。。。


posted by 橋本將詞 at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

年金見込額試算の対象年齢が引き下げられました

年金見込額試算について、これまでは55歳以上を対象としていたのですが、今年3月20日より、50歳以上の方から利用できるようになりました。

方法として・・・
@社会保険庁のHPから
A年金ダイヤル
B社保事務所や年金相談センターで面談


があります。


ただ、在職中の方などは受給開始まで10年以上と期間が相当ありますのであくまでも「見込み」であることをお忘れなく・・・。
標準報酬によっては下がる可能性・・・・・も無きにしもあらずか・・。
posted by 橋本將詞 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

政府管掌介護保険の保険料率が変わります

http://www.sia.go.jp/topics/2006/n0228.html

社会保険庁のページ


政府管掌の介護保険の保険料率が変更されます。

平成18年3月分から変更されます。。。


・・・・ということは・・・

(4月30日が日曜日のために・・・)5月1日納付の分から変更されることになります。

1.25%⇒1.23%となり、ん??少し下がるんですね。。


サラリーマンで40歳以上の方について、天引きされる保険料が少しお安くなります。。


任意継続被保険者の方については、4月10日納期分から変更されます。。



なお、健康保険組合に加入されている方の介護保険料率については、組合によって違いますので、別途ご確認を。。。。

posted by 橋本將詞 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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