2008年06月18日

久しぶりの投稿です。。

昨年表面化した消えたねんきん騒動以来の、本当に久しぶりの投稿です。


思えば、1年前・・・・民主党の追及により年金の支給漏れ問題が公になり、政府をあげた対応策にコンピュータ上の「名寄せ作業」そして、「ねんきん特別便」による個々人の確認・・・が今現在も行われています。



社会保険庁は、3月までに名寄せを行った結果、記録に結びつく可能性のある方へのねんきん特別便(青い封筒)の発送を・・・、そして5月末までに全受給者に対してねんきん特別便(緑の封筒)発送を終えたようです。

さらに、6月以降は全被保険者に対して(協力に応じた事業所には事業所向けに)ねんきん特別便の発送を開始しています。



記録の統合・・・には、まだまだ時間と期間がかかります。


当事務所も微力ながら皆様のお手伝いをさせていただきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願い致します。



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公的年金に関するご相談は・・・・

なんやねん?年金? サポートのページ



公的年金の基礎知識については・・・・

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posted by 橋本將詞 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

支給漏れ問題に関連して・・・

今、何かと話題の年金・・・年金支給漏れ・消えた年金問題・・・ですが、「年金と京野菜に詳しい社労士のブログ」にも書いておりますように、政府・与党の「年金時効停止特例法案」には少し疑問を持っております。


というのも、「年金支給漏れ問題」の被害者=年金受給者とされすぎています。私としては、実際に納付して通常受給できる額に比べて減額された年金を受給されておられる方々を被害者として救済するのは当然のことだと思います。

ただ、被害者は年金受給者だけではありません。

「年金支給漏れ」といいますが、要は「年金加入記録漏れ」問題です。年金制度は一定の加入要件を満たしてはじめて支給されるものです。つまり、受給するためには一定の加入期間が必要となります。加入記録漏れによって実際の加入記録よりも少ない期間とされて年金自体を受給できなかった方もおられるのでは???

年金は老齢だけではありません、遺族も障害もあります。

加入期間を満たさず1円の年金も受給できない方もおられるのでは?そういう方にも加入記録の確認を促すべきでは??


と、思っています。



もし、疑問に思われるのであれば、是非、わが事務所までご相談を・・・・。


「なんやねん?年金?」(メール相談は最下部のバーナーから・・)


posted by 橋本將詞 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

遺族厚生年金の見直し〜その1〜

本サイトの遺族の給付「併給の調整」の項に平成19年4月改正の項目を加筆しました。

  「併給の調整 (老齢の年金と遺族の年金)」

しかし、とんでもなくややこしい書き方になってしまいました。


え?何がって?^^

改正点は、65歳以上の配偶者が受け取る遺族厚生年金の額(実際には計算方法)と受給方法です。


簡単にいえば、遺族厚生年金の額が死亡した配偶者の老齢厚生年金の4分の3(または3分の2+自分自身の老齢厚生年金の2分の1のいずれか高い方)には変わりありませんが、自分自身の老齢厚生年金が受給できる場合は、自分自身の老齢厚生年金との差額が遺族厚生年金として支給されることになったのです。


・・・実際に受給できる額に変更はない・・・・・

死亡した配偶者の加入歴が反映される遺族厚生年金が自分自身の加入歴が基となる老齢厚生年金に名前が変わるだけ・・・・と考えるのは大きな間違いです。



老齢厚生年金になることで、在職老齢年金も絡むようになりますし、場合によっては税金も絡んできます。


該当する方にしても、わかりにくいとは思いますが・・・・。

posted by 橋本將詞 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

老齢厚生年金の繰り下げ

本サイトの「老齢基礎年金の繰上げ・繰下げ」の項に加筆いたしました。

「老齢基礎年金の繰上げ・繰下げ+老齢厚生年金の繰下げ」


増加率などを加筆しただけですので、大きく変更したものではありません。
ページを更新していて、これは大きな勘違いをされる方が多くなるのでは・・・・??と考えてしまいました。



老齢厚生年金の繰下げは、在職中であっても可能です。

つまり、在職老齢年金に該当する人(年金が一部または全額停止される人)であっても、繰下げ申請は可能なのです。


給料によって年金が停止される被保険者が繰下げにしようと請求せずに、退職後繰下げ請求したとしても、増額される率が乗じられる年金額は「在職老齢年金」が適用された年金額ですので!

勘違いされる方が多いのではないでしょうか???

posted by 橋本將詞 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

70歳以上の在老。

久しぶりに本サイトを更新しました。

「在職老齢年金」


今月より、70歳以上で在職中の老齢厚生年金受給者も年金一部停止などの在職老齢年金のしくみが適用されることとなりました。



詳細については、本サイトをご覧いただきたいのですが、それに伴いこれまで70歳になると厚生年金の被保険者でなくなるために報酬や賞与の手続きは不要だったのですが、雇用・報酬・退職の厚生年金に関しての手続きを行う必要があります。


なお、被保険者ではないために保険料負担はありません。。



少しづつですが、本サイトも更新していくつもりでおります。
posted by 橋本將詞 at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

改定割合がわかって・・・では具体的に?

随分と間が開いてしまいまして、申し訳ありません。がく〜(落胆した顔)


さて、前回は「改定割合」についてお話しました。
では、改定割合を知ることで具体的に対象期間にかかる標準報酬月額の分割を計算することができます。


・・・というのも、条文では「〜略〜対象期間にかかる被保険者期間の各月ごとに、当事者の標準報酬月額をそれぞれ〜略〜改定し、または決定することができる」(第78条の6)とされています。

これを読んでもわかるように、各月ごとの標準報酬月額を分割する方法でおこなわれます。


では・・・・簡単に・・・・

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posted by 橋本將詞 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚分割のQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

平成19年4月1日より改正されています。

4月も4日が過ぎてしまいました。。。

年金分割もとうとう(?)施行されてしまいました。


本当に離婚件数が大幅増になるのでしょうか???
ちょっと心配です。。



さてはて、社会保険庁のページでは平成19年4月1日より変更される改正点について掲載されています。
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/n2007/index.htm

私のサイトでは、その概要については全て織り込み済み(?)だとは思います。


離婚分割制度のQ&Aもそうですが、改正点についておいおい触れていくつもりでおります。また、本サイトの改正箇所においても随時もう少し詳しく解説していきます。(ただ、これには少々時間が・・・・・TT)

暖かい目で見守ってください。



ふらふら


posted by 橋本將詞 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律(年金関係) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

改定割合って・・・・?何?

H改定割合って・・・・?何?


さて、今回は一般の方にはあまり関係にない・・(大いに関係はあるのですが、知っておく必要はない・・・)話です。

え?なんで書くのかって??

すいません、自分の中で整理するためでもあるんです。もうやだ〜(悲しい顔)



では・・・・・

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posted by 橋本將詞 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚分割のQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

按分割合を決める資料か何かを・・・

G按分割合を決める資料か何かを・・・

年金分割を請求するときには、按分割合についての両当事者の合意が必要なことは、先に説明したとおりです。

でも、婚姻期間(対象期間)の具体的な資料がないと按分割合を話し合うことは難しいでしょうし、分割してしまった後に「こんだけ??」と思ってしまう可能性もあります。



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posted by 橋本將詞 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚分割のQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府管掌介護保険料率 1.23%

平成19年3月以降分(納付は5月1日期限)の介護保険料率は、変更されずに、

1.23%

です。

政管健保の8.2%とあわせて、9.43%となります。

posted by 橋本將詞 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律(年金以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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